> 知恵のない人々(216) < >2018-H30-6.13-NO.2226<
** 軍隊は不必要という主張(203) **
***「軍国主義者の愚かな選択」(171)***
** 憲法改正(134) ** 平成時代から大光時代へ向けて
拉致問題は単る誘拐事件として解決すべきだった。
国家は拉致問題を利用して、自衛隊の軍隊化を目論み、敵でもない北朝鮮を
敵とみなし、莫大な防衛費を確保した。
現首相は拉致問題の解決を米国に委託したが、拉致問題は米国では決して
解決することは出来ない。現首相は米国では拉致問題を解決出来ないことは
分かっていながら日本の国民を騙す為に米国を利用したのではないか。
米国に拉致問題の解決を頼んで、米国は何をすれば拉致問題を解決できる
というのか。
米国は韓国と日本に朝鮮戦争の後処理を任せると言っているが、その費用は
莫大な金額であり、拉致問題を委託した見返りが核施設廃棄の解体費用では
日本国民は現首相に騙されたと言えるのではないか。