憲法改正は拉致問題の解決を不可能にする改正であり、日本が軍国主義化
すれば、北朝鮮との軍事的対立が激化する。軍事的対立は拉致問題の解決を
永遠に遅らせ、その結果、北朝鮮への植民地に対する莫大な保証金を支払わなく
出来ると企んでいる。
軍国主義者が嘘を吐くのは正に人格であり、嘘つくことで敵対心をあおり、
そこから生まれる憎しみを軍事力で踏みにじる。嘘は軍国主義者の性格で
あり、嘘を吐くことが能力ではないか。
現首相は軍国主義者であり、ほとんど嘘によって国会は動いている、嘘を
暴くために野党が存在し、嘘を吐くために与党が存在する。莫大な税金が
嘘のために使われているようなものだ。
三割の国民がいまだに現首相を支持しているがこの三割の国民は軍国主義者と
見なせるのではないか、だからこの三割の国民たちは拉致問題が解決しない
方が国家のため、憲法改正の為と思っている。
戦争を放棄し、軍隊を保有しない憲法に自衛隊という軍隊を明記するなんて、
嘘でしょう、この嘘を平然と吐くことが出来るのが軍国主義者であり、現首相と
それを支持する軍国主義者の国民たちは恐ろしい人格の持主と言うことだ。