> 知恵のない人々(181) < >2017-H29-12.27-NO.2189<
** 軍隊は不必要という主張(168) **
***「軍国主義者の愚かな選択」(137)***
** 憲法改正(100) ** 平成から大光時代へ
戦争放棄じょうとうじゃないか。
憲法改正に見る時代錯誤をする軍国主義者たち。
憲法改正に軍国主義者が軍国主義を願望する愚かさを時代錯誤と言う。
北朝鮮に見る軍国主義者の愚かさと米国大統領に見る侵略国家の愚かさ。
なぜ日本の軍国主義者は北朝鮮と米国の軍国主義に迎合するのか、これこそ
時代錯誤による大きな勘違いではないか。
軍事力は独裁者の象徴であり、私利私欲を目的とする独裁者が一方的な
願望を達成する為の手段である他者への謀略三昧そのものが軍事力であり
それを称して軍国主義というのではないのか。
日本という国家を軍事力で守る為に憲法改正をしようとしている軍国主義者
たちの試みは時代錯誤に陥った愚かな国民たちには一見最もらしく受け入れ
られているようだが、軍国主義という手段は他者の命を奪って、自らの命を
守るということであり、それは正に野蛮な行為そのものと呼べるもので、
平和主義でのもとでは到底受け入れられる主義主張ではない。