選挙において、国民は政治家たちの嘘に惑わされずに、高い知識を持って、
選挙に臨むべだ。
北朝鮮のミサイル実験に対する対応は、迎撃ミサイルではなく、国民自らの
命を守る、避難施設の建設、そして、政治家の役割としては北朝鮮の本質を
理解し、適切な対応、即ち、北朝鮮の独裁者との話し合い、既に、日本は
北朝鮮の核兵器の攻撃範囲内であり、この脅威は迎撃ミサイルでは全く
解決できない。
民主国家で国民が主権者で在る限り、国民一人でも死んではいけないので
あり、自衛隊が北朝鮮と戦うことは、日本に取って敗北であり、北朝鮮と自衛隊が
戦火を交えれば、必ず、国民は命を落とし、主権者である国民が死ぬということは
戦前であれば、天皇が死ぬに等しく。
よって、自衛隊の迎撃ミサイルは、単なる飾り物であり、日本国民に取っては
税金の無駄、それに、飛んで来るミサイルを撃ち落しても、その被害は膨大で
あり、戦うこと事態、日本に取って、敗北、如何なる状況になろうと、日本は
戦わない方法を考えられる政治家を選挙で選ぶべきだが、現在の政治家たちは
ほとんど、自衛隊を認めている人たちであり、こんな政治家たちでは日本は
いつか、滅んでしまう。
莫大な税金が軍需産業に払われているが、その税金が政治献金になって
いるとすれば、主権者である国民はいい笑い者でしかない。