今回の記事をまとめると、
●A子は鹿児島の偏差値35の大学出身だが正義感が強く、検事になりたいと真面目に勉強。明治法科大学院に合格でき、そこでブルー卿と出会う。
●ブルー卿は長い黒髪で熱心に授業を聞くA子に目をつける。
●ある日A子がブルー卿の研究室を訪れた時、青柳元教授がA子に懇願する。 「君のことが好きだ。頼む、アソコを見せてくれ」
A子は要求を受け入れ、A子の日記によれば、日に数回、肉体関係を持つ日もあり、 65歳の青柳元教授の体力は法務省関係者を驚かせている。
●A子は真面目でも自頭がよくないので、最初の司法試験に不合格となる。
「ベッドの中で、 私の胸でシクシク泣くA子さんをみて、 次は絶対に合格させてあげなきゃと思った」 と、青柳元教授は特捜部の調べで供述。
そして、司法試験問題漏えいと なったのである。
●発覚後、A子はマンションを引越し、 鹿児島の実家とも連絡不通。 在宅起訴となった青柳元教授の自宅も人の気配がない。
-------- 以上、週刊文春引用まとめ終り。
馬之助の感想 ======= 青柳元教授もA子も 逃走しちゃって、どこにいるか わからないのね。 ..........