【芸能】「全身がんだらけ」の樹木希林 それでも なぜ元気なのか？
女優・樹木希林（73）の口から「全身がん宣言」が飛び出したのは2013年3月のことだった。
あれから3年。樹木は精力的に映画やイベントに出演を続け、「本当にがんなの？」という声さえ上がるほど。 なんでそんなに元気なのだろうか？
「治療 選べる時代 人生最期をどう生きる」をテーマにした、2月9日放送のNHK『クローズアップ現代』。 ゲスト出演した樹木は、キャスターの国谷裕子氏に「全身にがんが転移しているとはまったく思えないが？」と問われると、 いつもの自嘲気味な微笑を浮かべながらこう答えた。
「来週にはまた治療に入るんですけれども（中略）私は本当、死ぬ死ぬ詐欺なんて笑っているんです」
それにしても何度も再発や転移を繰り返しながら、なぜピンピンしているのか。 医療ジャーナリスト・田辺功氏はその秘密について、「四次元ピンポイント照射治療の効果ではないか」と語る。
------------ 「四次元ピンポイント照射治療」！
------------ 川崎和男 「デザインエンジニアリングによる四次元ピンポイント照射治療装置のデザイン開発」 みたいな論文を川崎和男「博士」が妄想しそう ｗ
川崎和男「博士」は医学、工学… の素養がゼロなんで形状だけのデザインになるけど ｗ