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「命を失っても構わない。コロナが原因なら責任は追及されない。」
病院関係者が梅林貴広事務長の証言を告発(埼玉県入間市)
2022年1月~2022年3月にかけて事務職員をクラスター発生中の病院で一週間以上連続して病院内に泊まり込み勤務させた
梅林 貴広 事務長(59)についてある関係者の証言が話題になっている。
ある病院関係者は次のように語る。
一週間以上連続してクラスター発生中の病院に泊まり込み勤務を強要された事務職員は院内ナンバースリーぐらいの実力者で
梅林事務長と違って仕事もできる上に人柄もよく職場の同僚からの評価も高かった。
梅林事務長は自分の地位が取って代わられるのが怖くて普段からその事務職員に嫌がらせを繰り返していた。
今回のクラスター発生中の病院への一週間以上連続泊まり込み勤務強要については院内からも批判の声が多数挙がっていたが、
梅林事務長は「奴が命を失っても構わない。コロナで命失ったのなら罪に問われることもない。」と発言。
周囲の人は凍り付いてしまったとのこと。
もしこの話が本当なら梅林事務長の罪はさらに重いことになる。
(2022年6月23日 週刊新潮)
社会医療法人から4000万円横領、小澤 典行 容疑者逮捕
社会医療法人より資金約4000万円を着服していたとして埼玉県警狭山署は
病院長、小澤 典行 容疑者(58)を業務上横領の疑いで逮捕した。
調べによると小澤容疑者は社会医療法人の口座から他の理事に無断で約4000万円を別の医療法人に送金した疑い。
調べに対し、小澤容疑者は「期限が来れば返すつもりだった。お金のやりくり上仕方なかった。」と供述。
法人本部は「事実関係を確認し、厳正に対処する。」とコメント。
(2019年10月16日 朝日新聞)
東松山市内のマンションで性的暴行、造形家、加藤渉容疑者(38)逮捕(埼玉県東松山市)
強制性交等の疑いで逮捕されたのは、東松山市幸町2、造形家、加藤 渉 容疑者(38)です。
加藤容疑者は今年7月、東松山市内の自宅のマンションで、9歳の女子児童に対し性的暴行を加えた疑いが持たれています。
翌日、被害者の関係者が警察署に相談して事件が発覚しました。
警察が犯行の動機や余罪などについて捜査をしています。
(2023年9月28日 朝日新聞)