Black 【社畜自慢】 ワタミ “元祖ブラック企業” (稲盛和夫) 京セラ 奴隷, 東北大学 Kyocera, Watami サビ残, 過労死, 過労自殺, カルト, サービス残業 Cult, p #26

26名無しさん@Next2ch:2018/11/05(月) 08:28:24.02 ID:???


さる10月17日、東京都千代田区のアルカディア市ヶ谷・私学会館で、日大の非常勤講師を中心に構成されている労組「日大ユニオン」と日大の団体交渉が行われた。  主な議題はユニオン側が求める労働条件の改善などだったが、とある教員の「契約解除」について、日大の対応に問題はなかったのかどうかが話し合われ、関係者の間で注目を集めているという。

■■ 3年残して…? ■■   「日大の姿勢は、いまも変わっていないと思います」

そう話すのは、今年3月に日大から契約を解除された薬学部の元助教のAさん(男性)だ。Aさんは、教授から度重なるパワハラ、アカハラを受け、契約解除になってしまったという。  Aさんによると、大学は本件について調査もしないまま、「パワハラやアカハラはなかった」と結論を出したそうだ。被害を訴えているAさんに実情を聞いた。

「長い間、教授からパワハラやアカハラを受けてきました。そのことを学部長に相談しても、状況はまったく改善されませんでした。  大学が設置している人権相談オフィスや、人権救済委員会に相談しても、まともに取り合ってくれなくて……」

今年3月に日本大学に契約解除された、薬学部の30代の元助教・Aさんは溜め息まじりにこう話す。

Aさんは2012年より、日本大学で助教として働いていた。助教として採用された場合、任用期間の上限は3期9年。  関係者によると、通常、多くの助教が3期在籍しているというが、Aさんは2期目が終わった6年で、突然契約を解除されたという。

Aさんは妻と二人の幼い子どもを抱えている。今年4月以降、大学の職を探したが見つからず、現在は病院でパートタイマーの薬剤師として働いている。

Aさんは、日大で勤務する前は、民間の病院の薬剤科長を務めていた。  栄養・緩和ケア領域を専門とする薬剤師が参加する研究会で、日大の教授と知り合い、教授から「大学に来ないか」と誘われるようになったという。
一度は断ったが、再び誘われた時、大学教員の道を目指していこうと意を決して、病院を退職。日大の助教として採用された。

ところが、大学に来ないかと誘った張本人である教授から、「パワハラやアカハラを受けて、体調を崩し、ついには雇い止めまでされてしまった」(Aさん)というのだ。

「病院を辞めて助教になった時点で、その教授に人生を預けたようなものです。自分で誘っておいて、わずか6年でクビを切られるなんて……半年が経ったいまも、許すことができません」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58156


スパムを通報

このレスがスパム・荒らしである場合は以下のボタンをクリックして通報してください。
(同意できない意見などに反対票を投じる機能ではありません)
通報

このスレッドを全て表示


レスを書き込む

このスレッドはID非表示です。