スウェーデン鋼材でも何でもいいけどよ。
俺はこういう立場で大勢の奴らを見てきたからよ、人並み以上に人を見る目はあると思うぜ。
世の中ってのはよ、色んなタイプに人がいるわけだ。
野獣みたいな奴もいる。そんな野獣みたいな奴と一緒の職場で、モバゲ―のオフ会に参加してる時みたいに振る舞える奴ってあんましいねえよ。
取引先として暴れたり問題起こしてる伊藤彰産業のバカどもも、リアルで会うと普通だったりするわけよ。
そんで伊藤彰産業のクソどもみたいに電話や要求がクソでもリアルで会うと良い奴っていうのは、リアルで会うとヘタレなだけだからよ。所詮は取るに足らんわけよ。ま、ウチのチュッパ―ゴリの亦野正雄然り、クズの集まりない当彰産業の奥田みずえ然りだ。
俺はこの頃思うけどよ、キチガイな伊藤彰産業のような底辺というのも一つの文化的な側面として捉えらえるとだな、ここの奴らが自称コミュ障だったりするわけだ。昔はよ、自らオタクだとかダメだとかそういう不名誉なことを名乗る奴なんていなかったんだよ。
なのに名乗れるって事は文化になった証拠だと思うぜ。そのせいで丘サーファーみたいに自称コミュや自称ダメが増えてやがるんだ。
不思議なことにだな、ウチのチュッパーゴリや伊藤彰産業のボンクラヤクザ社員なんかよ、本来確実にダメに組み込まれる奴だろ?
それが曲がりなりにも社長とか会社の従業員としてのうのうと暮らしてんだからよ。
ま、見てると面白えけどな。そういう意味ではレアモンスターの巣ではあるぞ伊藤彰産業は。