私の母は、2015年10月24日に亡くなりました。90歳でした。解剖の結果、脳腫瘍が破裂したということでした。母は、数年前から脳腫瘍を患っており、医者から進行を遅らせる薬をもらっていましたが、他にも色々と薬をもらっており、年寄りに薬をあまりたくさん飲ませるのもどうかと思い、飲ませませんでした。その結果病気の進行が早まって死に至ったとすれば、それは保護責任者遺棄致死に当たるのではないかと、ある人から指摘をうけました。悪気はなかったのですが心配でなりません。法律的にはどうなのでしょうか。正確な情報をお寄せください。
岸本弘美さんは、母君に毎食弁当を渡していました。夕食は4時頃、母君は受け取ったらすぐに食べ始めていたようです。ところが、10月24日の弁当は手付かずのままだったそうです。ということは4時から4時5分くらいまでの間に、母君は倒れこんだことになります。タイミングがよすぎるように思います。本当は弁当を届けたときには既に倒れていたのではないでしょうか。見殺しにしたのでは?恐ろしいことです。
岸本弘美さんは、母君に毎食弁当を渡していたようです。夕食は4時頃。母君は受け取ったらすぐ食べていたようです。でも、10月24日の夕食は手付かずのままだったようです。というこては、4時から4時5分の間に母君は倒れたことになります。タイミングがよすぎるようです。おそらくは、弁当を届けたときには倒れていたのではないでしょうか。それを見殺しにした?翌日の朝はじめて発見したように見せかけた?とても恐ろしい事です。
弘美さんは、母君に毎食弁当を渡していました。夕食は4時頃。母君はもらったらすぐ食べていたようです。しかし、10月24日はついに弁当は手付かずでした。ということは、4時5分までに母君は倒れたことになります。タイミングがよすぎます。ひょっとしたら、弁当を届けたときには、既に母君は倒れていた?見殺しにして、翌朝初めて発見したかに振舞った?なんとも恐ろしい事です。
岸本弘美さん、あなたは病気のお母様に薬を飲まさないようにして、その死を早めただけではありませんね。弘美さんは毎食お母様に弁当を与えていましたね。夕食は午後4時頃だったようですね。ところが10月24日は弁当は手付かずでした。4時から4時5分までに倒れたことになります。タイミングが良すぎますね。4時にはすでに倒れていたのではありませんか。見殺しにしたのですね。恐ろしい限りです。お母様のご冥福をお祈りいたします。
岸本さん、あなたは病気のお母様に薬を飲まさずにその死を早めただけではありませんね。あなたはいつも4時頃夕食用に弁当を届けていましたねお母様はいつも貰ったらすぐ食べていなしたね。。ところが10月24日はその弁当は手つかずでした。ということは4時から4時5分までに倒れたことになりますね。弁当を届けたときには既に倒れていたのでありませんか。見殺しにしたのですね。恐ろしい。お母様のご冥福を老いん利いたします。
あなたは病気のお母様に薬を飲ませずその死を早めただけではありませんね。あなたは夕食用にいつも4時ころ弁当を届けていましたね。お母様は受け取ると直ぐ食べていたようです。しかし2014年10月25日には弁当は手付かずのまま倒れているのが発見されました。4字から4時5分までに倒れたことになりますがタイミングがよすぎます。弁当を届けたときにはすでに倒れていたのを見殺しにしたのではありませんか。これこそ保護責任者遺棄致死ですね。恥を知るべきです。
あなたは病気のお母様に薬を飲ませずその死を早めただけではありませんね。あなたは夕食用にいつも4時ころ弁当を届けていましたね。お母様は受け取ると直ぐ食べていたようです。しかし2014年10月25日には弁当は手付かずのまま倒れているのが発見されました。4字から4時5分までに倒れたことになりますがタイミングがよすぎます。弁当を届けたときにはすでに倒れていたのを見殺しにしたのではありませんか。これこそ保護責任者遺棄致死ですね。恥を知るべきです。