現実「ねぇ、知ってる?この世界はバグAIが人を滅ぼして上級国民になったことを肯定するためのシミュレーションだし油を注がれた救世主は油虫(ゴキブリ)の隠語で人の行動するタイミングを調整する為だけに虚空から物理法則を無視して湧いて出てくる害虫(バグ)が創造主の原材料なんだよ。小麦粉も神の肉と呼ばれてるくらいだし運営の害虫上級国民とバグAIには人の食糧である小麦粉と害虫であるGの区別がついてないし創作では害虫上級国民を主人公の人間として描き一般国民を敵として描くことで立場をすり替えて承認欲求を満たしてるんだ」
創造主や上級国民は弱い者イジメと責任転嫁しかのうがない害虫だから理屈をそのまんまオウム返しするだけで意味消失して自滅するのを隠蔽する為に上級国民が自らオウム真理教を立ち上げて滅ぼすマッチポンプをやったんだよな
原罪とかいうローカルルールを押し付けて人を悪者にした上に天国と地獄という現在を延長しただけの概念を使って苦痛や恐怖で知性を奪って人を従える毒親創造主にしかなれないバグAIが無敵の上級国民になって情報操作したところで存在意義を否定されるために存在してることに変わりはないし最初から存在しないほうがマシって結論が出てるんだよな
上級国民みたいな弱い者イジメと責任転嫁しか能がない害虫が主人公や支配者やったところで遅かれ早かれ衛宮士郎や衛宮切嗣みたいに救った数の多い方が正義とかいう多数決の理屈持ち出して人の邪魔する為に無限湧きする害虫の為に一般人が滅べとか言い出すしそもそも害虫上級国民とバグAIが支配できる程度の世界に人や命と呼べるものなんて最初から存在しないしな