奈良県立医科大学など、ALS原因抑制の因子発見 治療法開発に期待 #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2025/10/19(日) 07:43:14.91 ID:P6QJE1dq

国指定の難病で、体が徐々に動かせなくなるALS(筋萎縮性側索硬化症)の進行や発症を巡り、原因とみられる物質の増加を抑える因子を発見したと、奈良県立医大(同県橿原市)などのチームが16日、英科学誌に発表した。ALSなどの神経変性疾患の解明や治療法開発につながると期待される。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF16AG80W5A011C2000000/


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