さらに「着ていた服を脱がして来たので抵抗しました。私も抵抗していたので双方で服を引っ張ったせいで首元のセーターが破けました。もう逃げれないと判断したので木下さんの指示に従い前戯などをしました」と主張。「最後の段階で挿入を抵抗したら不機嫌な顔になり『もうええわ、とりあえず出させて』と言い奉仕を指示して来ました。そして最後は出した物を私の身体にかけて終了しました」と、本番には至らなかったものの、望まない性行為はさせられたと反論した。
青木の一連の暴露に対し、SNSでの投稿、発信ではなく、なぜ警察に行かなかったのか? など疑問の声が出た。青木は「まず警察は音声など確信的な証拠が無いとまともに取り合って頂けないんですよ」と主張。「ホテルへ強制連行されてる時に振り解いて叫ぶなり逃げるなりしたら? の声もありますが、食事だけだと思ってたのに突然の展開すぎて怖すぎて固まってました。一定の恐怖心を越えると身体が硬直します。その為逃げれませんでした」と、木下に強い恐怖感を感じ、逃げることなどできなかったと主張した。