>>5は間違い
>>4の続き
“女子アナ上納システム”局ぐるみ発覚なら激震も
ただし、今回の女性トラブルについて『女性セブン』は、中居は「巨額解決金」を支払うことですでに「乗り越えた」、という構図で報じているのも事実だ。フジテレビをはじめテレビ業界内では、すでに“解決済み”の話として扱われているとされる。
SNSでも、約9000万円もの解決金を支払って示談が成立した“男女の話”を、今さら第三者が蒸し返すことに正当性はない、という意見をチラホラ見かけるが――。
「これが中居正広というタレント個人の女性スキャンダルであれば、たしかにそうかもしれませんね。ただ、もしウワサされているように、人気タレントを接待する“女子アナ上納システム”のようなものが存在し、そのアテンドにテレビ局幹部が関わっていたのだとすればまったく話が変わってきます。フジテレビの放送免許にも関わる一大不祥事に発展しかねないと思いますよ」(前出のテレビ制作関係者)
松本人志の文春砲からもうすぐ1年。この年末年始もまたテレビ界に激震が走るのか。今後の動向に注目だ。
(了)