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インターネット自由度 ミャンマーと中国が最下位
米人権団体のフリーダムハウスは10月16日、「インターネットの自由度(2024年版)」を発表した。
このレポートは、2023年6月から2024年5月までの1年間について評価したもの。レポートは、対象国を「ネットへのアクセス妨害」「コンテンツの規制」「利用者の権利侵害」の観点から評価。70〜100点が「自由」、40〜69点が「部分的に自由」、39点以下が「自由なし」としている。ミャンマーは9点で、中国とともに最下位となった。
自由度の高い上位はアイスランド(94点)、エストニア(92点)、カナダ(86点)など。日本は昨年より1つ順位を落として8位(78点)だった。
https://myanmarjapon.com/newsdigest/2024/10/17-68414.php
2024 年 10 月 17 日 ミャンマーオンライン