1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2024/05/30(木) 19:51:58.74 ID:ncx01hU/テレ東「警察密着24時」事実誤認を謝罪、番組終了を発表 ヤラセ否定も厳しい追及止まず「もうやめます」
テレビ東京の石川一郎社長は30日、東京・六本木の同局で定例社長会見を行い、昨年3月28日に放送された「激録・警察密着24時!!」の演出に事実誤認があったことを謝罪。番組を終了させることを明言した。
石川社長は「この番組は、外部の制作プロダクションと作ったものでございますが、放送責任は我々テレビ東京にあります。視聴者の皆様と関係者の皆様にご迷惑と誤解を与えて、名誉を傷付けたことを、テレビ東京の社長として深く反省し、心からお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした」と頭を下げた。
この事案が発生した経緯は「きちんとした確認作業をしていなかったということに尽きる。我々のミス」と説明。取材対象者からの指摘により、昨夏から調査が始まっているとした。長田隆常務取締役は、再発防止策について「基本的にあらゆる番組で担当する人間全員が注意点を認識し、それを共有した上で番組の制作に入る。今回は、その注意点に認識のずれがあった。改めて研修の頻度を高めようと、明日から実施していく。2点目に、チェック体制。作品を確認する人間を増やす」と語った。
https://news.livedoor.com/article/detail/26506464/
2024年5月30日 15時58分 スポニチアネックス
2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2024/05/30(木) 19:54:10.45 ID:??? 今回問題になったVTRは、事件発生後に撮影。捜査の始まりから、映像は事後に「再現」して撮影したものだという。ただし、長田常務は「事実を作出したり、歪曲したりするようなことはない」と断言。あくまでもミスにより誤った情報を放送してしまったと伝え「ヤラセではない。時系列にのせて露出しているため、事実に基づいてそのシーンを“再現”したということ。“再現”というテロップを入れなければいけなかったのが、確認漏れがあった」とした。しかし、不起訴となっていることを知っていたスタッフも一部存在したと明らかにした。
会見では、記者から厳しい追及が相次ぎ、本件に対する質疑応答は約1時間に及んだ。「番組制作自体は今後も続いていくのか」との質問が飛ぶと、石川社長は「もうやめます」と番組終了を明言した。
3 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2024/05/30(木) 19:56:54.00 ID:??? 同番組ではこの放送で、人気アニメ「鬼滅の刃」の商品に関する不正競争防止法違反事件を取り上げていたが、関係者の名誉を傷つける行き過ぎた演出があったと、29日に公式サイトを通じて島田弘久アナウンサー、末武里佳子アナウンサーが伝えた。この放送では、4人が逮捕されたことを伝えたが、その後の捜査で、3人が不起訴となっていたことが発覚。番組ではこの事実に言及していなかった。
さらに、番組では、VTRで登場した会社が「鬼滅の刃」のキャラクターをそのまま描いた商品を中国へ発注していたと放送したが、そのような事実はなかったことが分かった。また、強制捜査後も問題となっている商品が通信販売などでも売られ続けているとされたが、通信販売などを行っていたのはVTRに登場した会社とは異なる第三者。捜査シーンにおいても、時系列に誤解を与えるような構成をしていた。
(了)
4 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2024/05/30(木) 23:45:19.87 ID:???テレビ番組はおもしろおかしくつくって視聴率かせいでスポンサーをよろこばせてカネを儲けるのが至上命題だからな
べつに真実の追求や社会正義の実現を図る番組づくりをしなくちゃいけないワケじゃない
それにしても自社の社員が顔出し・名前出しで番組つくってるラジオと異なりテレビじゃ今も外部製作があたりまえなんだな
5 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2024/05/31(金) 00:42:28.43 ID:???番組製作が外注なのは海外でも一般的だし、それ自体が悪いことではないよ
日本は製作を下請けに雀の涙ほどの費用で丸投げし、権利だけはかっさらう
さらに権力者の強要(俗に言う要請)は当たり前のように押し付ける
「日本経済新聞社」の役職記者が「あるある大事典」の捏造に「花王」と「電通」が加担と発言?
https://lineblog.me/yamamotoichiro/archives/3000966.html
番組制作費1億4000万円着服。テレビ朝日のプロデューサー。安い電波利用料のなせるワザ(2)
https://archive.ph/awoOZ
▽テレビ業界の重層構造は広く知られている。関西テレビが制作した「発掘!あるある大事典」では、スポンサーの「花王」は制作費として関テレに1億円か2億円渡していた。にもかかわらず、実際に番組制作した会社が受け取った制作費は200万円だった。関テレが大半をハネたかは分からないが、一次下請け、二次下請けと下がっていく間に制作費が細っていったのは間違いない。これで良質な番組が作れるワケもない。
テレビの教科書―ビジネス構造から制作現場まで
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/2005_08.html
6 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2024/05/31(金) 02:42:57.26 ID:???テレ東も膿出しの季節
7 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2024/05/31(金) 04:51:58.43 ID:???ID非表示ガイジ穴のスレも全部一人会話のヤラセやんけ
8 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2024/05/31(金) 12:16:52.95 ID:???ドキュメンタリーに再現映像含めりゃもうその時点で(事実に基いた)フィクションだろう
冒頭に但し書きのテロップ入れずにドキュメンタリー風で展開はアウト
9 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2024/05/31(金) 12:19:28.16 ID:???組織はやがて腐る
10 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2024/05/31(金) 18:26:05.72 ID:???豚がしゃべった!?
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