原作クラッシャーと言われて不評なのに
まだ脚本家やってられるってどんなコネだよ(´・ω・`)
■日テレドラマ「セクシー田中さん」
・プロデューサー:三上絵里子
・脚本家:相沢友子
・原作:芦原妃名子
・日テレ「ドラマ化ええか?」
・作者「失礼な条件だとは思うけど改変なしでよければ」
・作者「改変する場合は私が加筆修正しますよ?」
・小学館「了解」
・日テレ「了解」
・脚本家「改変するで~」
・作者「改変なしでと言ったのに」
・作者「仕方ないから9・10話は私が書きます」
◆脚本家軍団
・相沢友子「最後は原作者が脚本も書きたいということで困惑しました」
・相沢友子「最終回について反応たくさんいただきました」
・相沢友子「繰り返しになりますが、9・10話を書いたのは原作者です」
・相沢友子「誤解なきようお願いします」
・相沢友子「この苦い経験を次へ生かします」
・関根タツヤ「相沢さんのファンとして悔しい」
・関根タツヤ「成長した登場人物が薄くなってしまった」
・関根タツヤ「相沢さんならちゃんと描くだろうに」
・篠﨑絵里子「あり得ない」
・泉美咲月「尊厳を傷つけけられた(相沢さんの)気持ちお察しします」
・相沢友子「はい、脚本家として生きる全ての人に関わることだと思います」
◆作者が経緯説明
「毎回大きく改変したプロットが提出されてくる」
「小学館は何度も日テレに申し入れしてると言っていた」
「窓口はプロデューサー」
「ドラマ化の条件はどうなってしまったのだろう?」
「内容にご不満を持たれた視聴者には謝罪します」
ニュース記事になる
◆作者
「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」
→自殺
◆日テレがコメント
「許諾もらってたし作者には感謝しております」
・相沢友子…鍵垢
・関根タツヤ…鍵垢「なぜ話し合えなかったのか残念」
・記事…削除
・SNS…ツイ消し