日本で空中浮遊を生み出すスキルが発見される #5

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2024/06/10(月) 20:30:53.81 ID:???

苑の運営形態についての個人的検討
・護摩と供養について、「各個人が苑のサイトでネット受付・カード決裁できる」方法を試験導入する(「信者を組織化するのが時代に合わなくなる」可能性への対策)
・以前から廃止論のある学生夜警は「発展的解消」にして、「既存の夜警員は、本人の意思次第で部会旗に移籍」という形で統合し、そっちを事実上の、事務局員候補の活動場所にする(学生夜警を廃止しないなら、ネット予約とタイムカードあるいは信徒カードで着任管理して、状況に問題があれば担当局員と面談するようにし、学生夜警を廃止するなら、既存の警備会社や事務局員の夜警を増やすなどして、統合された部会旗で精舎研修の機会を作る)
・既に一部地域で苑の墓と納骨堂があるところ、ライフドットも併せて信者に紹介する
・「密教なし法華はNG」という法華の儀軌経についても、「立教当初の苑はNG状態だったけど、その法華(経と併用の)霊能が『密教に行け』と言い、伊藤さんが十住心論を読んで仏意を知った」「法華霊能は涅槃霊能に進化した」「苑の中身は、実際は台密に近い(けど経典を成立年代順に配列しているので、天台よりまともな教学)」などと、教書「一如の道」などで説明する(事実上、「教学より実践」という指導により、できるだけ知られないようにしているけど、説明したほうがフェアだし、時代が下ると、自ずと知る人は増える)
・「脱落したら邪」とか、「個人接心で霊能者が信者を攻撃する」とか、「特定の信者の情報を収集して横流しする」とか、そういうことが仮にあり得るのだとすれば、そのような天台法華系のアグレッシブなノリは、今後はやめる(ネットでカルトって言われにくくなる)
・苑内トラブルが起こった時のための、専門家が参加する形の相談窓口を、既存の事務局とは別に設置する(信者の脱落リスクを低減させる)

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