米当局、トヨタ子会社に6000万ドル支払い命令 自動車ローン巡り
[20日 ロイター] - 米消費者金融保護局(CFPB)は20日、トヨタ(7203.T)の米金融子会社トヨタモータークレジット(米テキサス州)に対し和解金6000万ドルの支払いを命じた。自動車ローン契約者に対し、不要なオプション解約を違法に阻止し毎月の返済額を増加させたとした。
同社は罰金1200万ドルのほか、2016年以降の対象となる自動車購入者に4800万ドルを支払う。
自動車ローンには、借り手が死亡するなどした場合の補償のため1件あたり700─2500ドルのオプションが上乗せされていた。当局によると、ディーラーがこれらのオプションが必須であるかのように装ったり、解約を「極めて面倒」にしたほか、返金を行わなかったケースもあったという。
https://jp.reuters.com/markets/bonds/FFC4EWUDUZN4ZF66XAU33QUXWM-2023-11-20/