二経論の最後の方に、不読段というのがある
「真言密教を志す行者が、灌頂道場に引入されて、阿闍梨(師僧)から、まのあたりに法を受ける内容」だから、周辺情報以外の解説なしで、原文の書き下しを読む
ここは、十住心論みたいに難しい
前、二経論を読んだときは、親の問題処理の渦中で、酒浸りアニメ漬けで、まともに文字を受け付けず、この部分以降は読み飛ばしていた気がする
今回の再読で、はじめて、きちんと読み切った
二経論の最後の方に、不読段というのがある
「真言密教を志す行者が、灌頂道場に引入されて、阿闍梨(師僧)から、まのあたりに法を受ける内容」だから、周辺情報以外の解説なしで、原文の書き下しを読む
ここは、十住心論みたいに難しい
前、二経論を読んだときは、親の問題処理の渦中で、酒浸りアニメ漬けで、まともに文字を受け付けず、この部分以降は読み飛ばしていた気がする
今回の再読で、はじめて、きちんと読み切った