マイクロンに政府が1920億円助成方針 広島工場の次世代半導体量産を後押し
米半導体大手マイクロン・テクノロジーが子会社マイクロンメモリジャパンの広島工場(広島県東広島市)で計画する次世代メモリー半導体の量産に対し、日本政府が最大1920億円を助成する方針でいることが28日、分かった。政府は昨年も同工場へ最大465億円の助成を決めており、今回は4倍を超える規模になる。
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https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/366305
07:00 中国新聞 9月29日(金)