苑に縁があって、経緯によって苑に残るか苑から出されるか、それが天の判定なのかも知らんけど、知らないうちに台密そっくりの教団に貢献して一生を終えるってどうなんだろうって話
鑑定があるんだから、ほとんど台密そのもののの前提で苑を選ぶ
そういう形になっているんだったら、単なる信者個人の自己責任の問題だと思うけど、そうじゃないような形に、意図的にしているようにも見える
真言サイドも、醍醐寺が潤っているだけで、潜在的な顧客を苑に取り込まれているっぽい感があるのは、どうなんだろうって感もある
苑からしたら、うちは醍醐寺ブランドの真如密で、言い分があるのかもしれません
醍醐寺にブランド料を払って切られていない間は、苑のスタンスが全く理屈から外れているってほどではないかもしらんけど
だから、醍醐寺から切られてない限りは、台密の布教で大成功した伊藤さんは、それなりに偉い人じゃないか、とも言っている