フランス在住の日本人「暴行事件で日本大使館に助けを求めたら断られました」大使館「自民党の子供の世話ですか?OK」

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2023/08/08(火) 01:06:51.90 ID:ZCm7Onhw

欧州を拠点に活動する若手ピアニストの丸山凪乃さん(23)が13日までにツイッターを更新。在住するフランスで母が熱湯をかけられる暴行事件で大やけどを負ったことを報告した。

丸山さんは11日、「母がフランス人に熱湯をかけられ救急車で運ばれました。フランスの警察は暴行事件として取り扱っています。日本大使館に助けを求めたら、関われないと断られました」とツイート。その後、母の容体について「救急車で運ばれた病院では広範囲で壊死(えし)した皮膚が剥がされ、今は毎日薬の塗替えとガーゼの交換を。まだ大量に患部から体液が流出していますが、痛みと戦いながら頑張っています」と報告した。

母は現地の「軍訓練病院」に救急搬送されたといい、「治療費はフランス政府が全額負担してくれるのだそうです。助かります………警察の方々も病院の方々も本当に親切で優しくて、心のケアまでもしてくださいました」と感謝。一方、在仏日本大使館の対応について、「事情聴取を厳密に行うためにフランスの警察官から、日本大使館に通訳を依頼したらどうか?と言われたのでその場で在仏日本大使館に電話すると領事部にまわされ、キッパリと翻訳を断られました その理由として友好関係を優先に、と説明を受けました」という。その翌日に再度電話するも同じ回答だったといい、「失望しました」とつづった。

一連のツイートに、フォロワーからは丸山さんの母を心配する声とともに、日本大使館の対応に驚きの声が多数寄せられている。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202307130000419.html


「研修に参加した今井絵理子議員のSNSにも次女は写っていて、その写真も現在は削除されています。松川議員の “公務中” は、次女をホテルに一人で残すわけにもいかないので、日本大使館に預けられていました」(外務省関係者)

 本誌は、別の家族写真で、今井議員が投稿した写真の少女が、松川議員の次女であることを確認している。

「松川議員も外務省出身ですが、ご主人の新居雄輔さんは国際情報統括官という局長級の手前にいる幹部です。今回の研修では、日本大使館が世話をするように、指示が出ています。

30人以上の世話は大使館にとっておおごとですし、『そのうえ子供の世話までさせるのか』と不満は出たようですが、議員と幹部の家族ですから、仕方ないとなったようです」https://news.yahoo.co.jp/articles/c631a86920831c2cbca040c350feb6715946ee56

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2023/08/08(火) 04:11:28.19 ID:fWsxwP2O

日本大使館…それは上国の託児所である。

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2023/08/08(火) 04:52:32.50 ID:IMPPYzlg

日本てつくづくすげえ国だな
心底悪い意味でまじすげえ
今だにお上に服従意識が抜けてない奴隷国家
精神的後進国

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2023/08/08(火) 15:45:37.38 ID:BZWgIHrs

遺伝性の精神疾患って実在するんよ

アーミッシュを襲う遺伝性疾患
何世紀にもわたって行われてきた異種婚姻により、希少疾病の可能性が高まる
https://www.cbsnews.com/news/genetic-disorders-hit-amish-hard/

バイラー3姉妹は、いずれも治療法がなく、不思議なことに重度の精神遅滞と多くの身体的問題を抱えて生まれてきました。昨年、医師は彼女たちが「コーエン症候群」と呼ばれる遺伝子を持っていることを突き止めた。

それ以来、オハイオ州のアーミッシュ地方では、10数件のコーエン症候群が発見されています。

「この地域にコーエン症候群があることは誰も知らなかったのですが、今では20~30人の患者が見つかっています。誰も知らなかった」とアーウィン・クーンズ氏は言う。

しかし、長い間、アーミッシュにはこれらの疾患に対する名前がありませんでした。アーミッシュの墓地にある墓石の半分が子供の墓石であることは、単に謎でした。


精神病質
精神病質犯罪者を知る
自己中心的で、他人をコントロールする必要がある
https://www.psychologytoday.com/us/blog/wicked-deeds/201605/understanding-psychopathic-criminals

精神病質患者は、誰かの生涯の蓄えをだまし取っても、取り調べで法執行官を操っても、被害者に罪をなすりつけても、他人へしたことを恥じることがない。これは精神病質患者が殺人を犯した場合、特に顕著である。精神病質者の殺人行為は計画的で意図的である可能性が高い。つまり、激情に駆られて行われたのではなく組織的である。

精神病質殺人犯の動機は往々にして権力と支配あるいは嗜虐心の充足にかかわる。ジョン・ウェイン・ゲイシー(「殺人ピエロ」)のような精神病質の連続殺人犯は圧倒的な証拠に直面したとき、自制を失ったとか、怒りに我を忘れていたと主張する。しかし、実際には、彼らの殺戮は冷徹で、計算され、完全に計画されたものである。

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2023/08/08(火) 16:52:13.08 ID:H+ZAukkX

この本人は通訳できないわけ?


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