【入管法】官僚が組織ぐるみで嘘をついていたことが判明! フランス紙記者「大臣は原稿通り言っただけ」 #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2023/06/11(日) 06:40:03.09 ID:sN6TJShC

https://twitter.com/ISOKO_MOCHIZUKI/status/1664647939661381632
望月衣塑子
@ISOKO_MOCHIZUKI
Jun 2
斎藤法相は、6月2日朝8時40分〜の会見で「不可能を可能と言ったのは私のミス」と官僚を庇っていたが、

動画を見ればわかる通り、5月30日の会見では、官僚が作成した文書に目を落としながら「事前に資料を読んでいますので、1.5年で500件の審査は『可能だ』」とはっきり言い切っている

もし官僚の文書に「不可能だ」とあった場合、動画に写り込んでいる官僚たちは、即座に大臣の言い間違いに気づき、訂正の紙を差し出すのが通常だ

この時は、画面の外側も含め20人ほどの法務官僚たちが居並び、斎藤法相の文書の読み上げを細かくチェックしていたにもかかわらず、誰1人「不可能だ」という修正の紙を差し出す官僚はいなかった

松野官房長官側からの問い合わせがなければ、柳瀬房子参与員の「1.5年で500件、対面審査をした」発言を入管庁は、決して打ち消したくはなかったはずだ

柳瀬氏の発言が「虚偽」となった場合、3回目の難民申請を原則認めないとする立法事実の根幹が崩れることになり、大問題だ

Arc Times では、この会見の様子含め、難民参与員制度の問題などを緊急ライブ配信↓
https://youtu.be/Lzz2X-awyVc

https://video.twimg.com/amplify_video/1664647810850131968/vid/1280x720/-UN-wVteYliV0VDq.mp4
Jun 2, 2023 · 2:59 PM UTC

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