岸田首相「途上国支援8.8兆円」に国内からは疑問や怒りが! 安倍政権では54兆円バラまき ID:hCdRpAiH

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2023/04/26(水) 20:19:20.90 ID:hCdRpAiH

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/307398

《発展途上国に対する支援自体はもちろん必要だが、まずは自国民のことを考えてもよいのではないか》
《これではいくら増税しても、年金、医療、介護などの社会保障費不足は解消しないのではないか…》

 ドイツ南部のエルマウで開かれているG7(先進7か国)首脳会議の演説で、岸田文雄首相が途上国のインフラ(社会基盤)投資を目的に、日本が今後5年間で650億ドル(約8.8兆円)以上の拠出を目指す考えを示した──など報じられたことに対し、ネット上で疑問や怒りの声が広がっている。

 岸田首相の表明は、途上国への融資を通じて存在感を強める中国を意識したG7の取り組みの一環だ。とはいえ、G7全体で2027年までに目指す投資総額は6000億ドル(約81兆円)。その約10分の1を日本が負担することになるわけで、負担が重すぎるだろう。
 ネット上でも《岸田首相、誰のお金だと思っているのですか。納税者が納得すると思うのですか》《8兆円を社会保障費に回してください》《日本国民のために税金を使ってほしい》などと批判の声が続出したのも無理はない。


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