【速報】10人が乗ったヘリ(UH-60)の航跡消える 遂に始まったか?【NHK】 #8

8番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2023/04/09(日) 20:13:27.46 ID:JYVoJ10d

近年に墜落しまくってんな。
人為的なミスですwwww←ミスしやすい欠陥ですね

●1994年のイラクでの撃墜事故
1994年4月、イラク北部で国連に所属する米陸軍のUH60ブラックホーク2機を米空軍F15C戦闘機が誤って撃墜。搭乗員26人が死亡。事故原因の1つとして、ヘリと戦闘機の連絡不足が指摘された。当時はブラックホークにはF15との通信を可能にする最新の無線装置が装備されていなかった。

●2015年のエグリン空軍基地の墜落事故
2015年3月、米南部フロリダ州で夜間訓練に参加していたUH60ブラックホーク1機がエグリン空軍基地付近の入り江に墜落。搭乗していた海兵隊員7人を含む計11人が死亡。事故原因は、機体の姿勢が分からなくなるパイロットの空間識失調(バーティゴ)による制御不能。

●2015年のコロンビアでの墜落事故
2015年8月、麻薬取り締まり中のUH60ブラックホーク1機が山腹に激突し、墜落。警察官16人が死亡。主な事故原因は低層雲がパイロットの視界を遮った悪天候とみられている。

●2017年のイエメンでの墜落事故
2017年8月、アラブ首長国連邦(UAE)空軍が運用するUH60Mブラックホークが、サウジアラビア主導の任務中にイエメンのシャブワで墜落。搭乗していた兵士4人が死亡。原因は技術的な不具合によるものとみられている。

●2017年のハワイでの墜落事故
2017年8月、ハワイのオアフ島沖で米陸軍のUH60ブラックホークが夜間訓練中に墜落し、5人が死亡。パイロットの空間識失調による制御不能が原因。

●2020年の台湾での墜落事故
2020年1月、中華民国空軍(ROCAF)救急隊所属のUH60Mブラックホークが北東部宜蘭県と新北市をまたぐ山中に墜落。搭乗していた台湾軍制服組トップである沈一鳴・参謀総長ら8人が死亡。

墜落の原因は環境要因と人的要因の組み合わせと伝えられている。フライトレコーダーには、シコルスキー社のみがデコード(復号化処理)できるメモリカードが含まれている。このカードにはヘリコプターの機械システムとその操作に関する重要なデータが含まれているため、シコルスキー社に送られた。解析の結果、機体に異常はなかったことが確認された。台湾の国防部(国防省に相当)によると、事故機が台北を離陸した後、目的地の宜蘭県付近の山間部の天気が急変し、ヘリは一瞬にして急速に発達した雲に突入。パイロットは目視飛行で雲から抜け出そうと試みたが、高度が下がり過ぎ、間に合わず航路沿いの雲に隠れた山の峰に衝突した。

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