ゆでたまご「キン肉マンまだ続いてるよー! 再アニメ化されるよー!」 ツイ民「…」 「悪質ネタバレには刑事告訴」声明から2年半、tweet数に変化が

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2023/04/05(水) 00:11:58.70 ID:dXmWpxWj

キン肉マンは「名前を出せない」マンガ? 「悪質ネタバレに法的手段も」声明2年半...ツイート数に変化は

 1983年からはテレビアニメも放送され、大ブームになった。それから約40年経過した2023年3月17日、新シリーズの制作が発表された。

 作者の1人である嶋田さんは28日、自身のツイッター上で次のように呼びかけた。

「まだ『キン肉マン』が続いてるのを知らない人たち~!! スグルシリーズ第2期はすでに11年半も経つんだよ しかもアニメ化も決定したんだよ~」

 このツイートに対し、「アニメ化楽しみです」「ほんとうれしい」「あの時熱くなり、今もアツくなっているのを知らずにいる人に今こそ、届けたいです!」などと期待の声があがる一方、一部ツイッターユーザーからは冷ややかな声が寄せられている。作品についてインターネット上で言及しにくいという。

「名前を出してはいけないあの漫画として語られるようになって、そのうちそれも見なくなった」
  「キン肉マンは少なくともツィッター上で『名前を書いてはいけないあの作品』になっちゃったからな」
  「今では誰も呟かない、呟けない。自分も読んでても話題にしちゃダメって雰囲気はある」

 きっかけは20年9月1日、嶋田さんがマンガのスクリーンショット投稿を控えるように呼び掛けたことだ。読者からは理解を示す声も多く寄せられていたが、その後「週プレNEWS」公式サイト上で発表された声明はSNS上で大きな波紋を呼んだ。

 週プレNEWS 編集部の発表があったのは20年9月10日。作者らの訴えを受けて作者と編集部が出した声明で、読者の注目を集めたのは次の1文だった。

「悪質な著作権侵害、ネタバレ行為(文章によるものを含みます)に対しては、発信者情報開示請求をはじめ、刑事告訴、損害賠償請求などの法的手段を講じることもありますので、ご注意ください」

「法的措置を執られるリスクを負ってまで感想をつぶやこうとは...」

 J-CASTニュースは20年9月当時、アニメやマンガに詳しい小林航太弁護士に、「週プレNEWS」編集部の対応について見解を尋ねた。小林弁護士は、次のような懸念があると述べていた。(詳細:20年9月14日配信「ネタバレ・スクショの功罪 識者に聞く『キン肉マン』声明の見解」)

「感想ツイート程度であれば法的問題は生じないと思われるとはいえ、ファンとしては感想を言うことも委縮して難しくなってしまいますし、盛り上がっているところに冷や水を浴びせられたような気分になってしまうのではないかと思います」

 ツイッターでも「法的措置を執られるリスクを負ってまで感想をつぶやこうとは思いません」などと嘆く声が広がっていた。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/44089530d0a04da2680f2bf9aaec47b9c079560f?page=2
4/4(火) 7:00配信 J-CASTニュース

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2023/04/05(水) 23:19:38.14 ID:???

制作者サイドはみずからの要望をキチンと明言してそれはツイッターユーザーの間でひろく周知された
制作者サイドにしてみればそれで充分のはずだよな
その結果はたぶんこれから少しずつハッキリしてくるんじゃないかと


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