ニセ助教授「日本人の低賃金は当たり前。労働生産性は先進国最低」→名誉教授(本物)「多くの有能な人材が安い賃金に甘んじている」

日本人は「数十年かけて間違った愛国心を抱いてしまった」　経済学者・成田悠輔〈AERA〉

成田さんは日本人の給与水準について「残念ながら順当な値段だと思います」と語った。 「日本人は労働生産性が低いことで知られています。日本はこの数字が先進国の中で最低水準です。利益を生み出す人が少ないから給料も上がらないのです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/66a152103fc2d2cb6bad27b07763847f54a1149c
1/3(火) 8:00配信 AERA dot.

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https://twitter.com/mas__yamazaki/status/1610641502308552707
野口悠紀雄@yukionoguchi10
15時間前
多くの有能な人材が、潜在能力を発揮できずに安い賃金に甘んじている。
これは、「安い日本」におけるもっとも深刻な現象だ。
https://toyokeizai.net/articles/-/640661?page=4…
Retweeted by 山崎 雅弘
retweeted at 23:17:13
2023年01月04日(水)

最近よく見る成田悠輔とかいう論客、肩書詐称　　　か？ [34ﾚ8f65★]
http://kako.sannan.nl/test/read.cgi/news1/1663991669/

さて、そんな「日本に存在しない肩書き」を持つ成田助教授であるが、所属であるイェール大学での彼の肩書きは「Assistant Professor of Economics」である。「Assistant Professor」と書かれている。旧・助教授を意味する現・准教授の「Associate professor」ではない。「Assistant Professor」つまり、彼の日本での正式な肩書きの対訳は「助教」である。「助教授」ではない。

つまり、どこをどう読んでも、成田悠輔氏は「助教＝Assistant Professor」であって、助教授でも准教授ではないのだ。もちろん、悪意はないのだろうが、最近の成田氏の露出量を見ると、まるで日本に「助教授」がいるかのような間違った情報が浸透してしまう危険性すら感じる。

アングロサクソンと仕事したことあるかないかで日本人の自尊心は変わる
一流大学出て一流企業に入った人材が週休二日きっちりとって一日八時間以上働かないのが日本猿
同じレベルの人材が年中無休で一日二十時間くらい働いてるのがアングロサクソン
敵わんよ
日本人は！潜在的には！有能なんだ！なんて幻想をアレは粉微塵に打ち砕いてくれる

そういう３は？

アグサソ