それでも問題が生じる場面というのがあって、それが経親問題と言われるもの
これは、苑の経営方針が、「バカと鋏は使い用」でアホなおばちゃんを煽って「人を呼んで来たら因縁が切れて運命がよくなる」と勧誘させて、勧誘した人の面倒を見させるスタイルであることから必然的に生じる問題
アホなおばちゃんが跋扈するので、あっちこっちで問題が生じるが、それでトラブって辞めた人を「正邪分別で堕ちた」とする苑の体質で、脱落してネットで文句を言う人が常に出るのが、苑の一つの大きな問題
馬鹿と鋏は使いようで、馬鹿を煽って利益を上げていたところ、馬鹿の行動で問題が発生したのであれば、経営陣の制度設計に瑕疵がある可能性があり、そこに使用者責任が発生する余地がある、と以前にレスした
だから、苑が責任を認めたくなくて、信者に転嫁するために、正邪分別って言う
トラブった人は自分のように、被害者であっても苑内で悪者扱いされることが多い、というのが問題になっている
解決策としては、それをやめて、「うちの制度だと常に問題が生じるものだ」で、苑が責任を認めて個別にフォローすればいいはず
でも、苑が責任を認めたくないので、そうはせずに、トラブルは正邪分別で、いなくなるのは「堕ちた人」だ、とレッテルを貼る
要は、常に問題が生じる運営形態をとりながら、トラブルがあった際に関係者をフォローするよりも敵視するのが苑の体質で、その辺が非常に新宗教的
自分の場合は、亡き母が馬鹿と鋏は使いようのバカで、馬鹿なことをしてトラブって此方が2世なので巻き込まれた、という経緯
で、苑の上記のような体質から、処理に手間取って、15年を失って、今も追い出されている、という事実がある