今回紹介する最初の論文は、細胞内に存在するDNAポリメラーゼシータ(θ)は当初、
DNAの修復反応において重要な役割を担っているものと考えられていたが
調べてみたら逆転写酵素の活性を有しており、
HIVの逆転写酵素の逆転写酵素の活性と同等の効率で機能するということを示したものである。
https://twitter.com/molbio08/status/1579989881765306368
今回紹介する最初の論文は、細胞内に存在するDNAポリメラーゼシータ(θ)は当初、
DNAの修復反応において重要な役割を担っているものと考えられていたが
調べてみたら逆転写酵素の活性を有しており、
HIVの逆転写酵素の逆転写酵素の活性と同等の効率で機能するということを示したものである。
https://twitter.com/molbio08/status/1579989881765306368