https://i.ibb.co/BqGhBr4/Twitter-2019-03-05-10h36.png
https://i.ibb.co/BLz9XcL/tatsuki-jobs.jpg
これは言い訳不能やろ…
https://i.ibb.co/BqGhBr4/Twitter-2019-03-05-10h36.png
https://i.ibb.co/BLz9XcL/tatsuki-jobs.jpg
これは言い訳不能やろ…
https://twitter.com/goodsleepy2/status/1102925820857729025
ネメコル
@goodsleepy2
この記事初めて読んだんだけど、本当にたつき監督のトゲ抜きってものすごく絶妙なんだけど確実に必要だったんだな…。そして、この原版シナリオのトゲを抜かなかった結果が『2』なんだと改めて思い知らされた…
https://pbs.twimg.com/media/D05hLHIV4AEn-9K.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D05hLbpUwAEV8LC.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D05hLydVsAAtyw3.jpg
午後10:36 2019年3月5日 Twitter for Android
https://twitter.com/goodsleepy2/status/1102930362722742274
ネメコル
@goodsleepy2
かばの「わたくしは、助けには行きませんわよ?」とか、すごい利己的というか、思いやりがないですよね。この台詞から優しさを見出だせと言うのも無理な話。これをオミットするだけでなく「サーバル任せじゃダメよ?」と、あくまで他人任せはいけないというのを嫌みのないように、かつかばんちゃんの事
午後10:54 2019年3月5日 Twitter for Android
https://twitter.com/GE_Ixia/status/1102929670972960768
いきしあ@PS5もういらんな釣り楽しいし
@GE_Ixia
返信先: @goodsleepy2さん
すっごーい( )
なんかトゲ抜かれる前のセリフすごく性格悪く見える
午後10:51 2019年3月5日
https://twitter.com/goodsleepy2/status/1102931378545414144
ネメコル
@goodsleepy2
サーバルが狩りごっこで「勝った」ということでマウントを取ってくるところとか2要素盛り盛りですね!本当に本来のけものフレンズの姿って「これ」だったんですねぇ!
午後10:58 2019年3月5日 Twitter for Android
https://twitter.com/goodsleepy2/status/1102959417333444613
ネメコル
@goodsleepy2
それが現実となったのが2ですね
午後10:49 2019年3月5日 Twitter for Android
https://twitter.com/riricalsatch/status/1102963238780563456
リリカルガンダム
@riricalsatch
返信先: @goodsleepy2さん
うへぇ、原版こんなの
だったのか…
やっぱたつき監督すごいなぁ
的確にトゲを抜いてる
全然印象違いますねぇ
午前1:05 2019年3月6日
https://twitter.com/goodsleepy2/status/1102963836204724224
ネメコル
@goodsleepy2
人間性が出ますよね
午前1:07 2019年3月6日 Twitter for Android
一時期けんもうフレンズ略してけもフレ使ってみたけど、まったく流行らなかった思い出
疑惑じゃなく、本当に嫉妬して降板させただけだったのねww
けものフレンズ監督降板騒動「功労者をのけものにする」KADOKAWAの企業体質
2017.09.28 11:45 デイリーニュースオンライン
https://web.archive.org/web/20220624165238/https://dailynewsonline.jp/article/1359354/?page=all
そのある事件とは「『けものフレンズ』のキャラクターデザインや原作原案者扱いであった吉崎観音さんが『もうたつき監督には外れてほしい』と会議の席で明言してしまったのです」とはメディア関係者。また制作関係者も「3月末の時点で、吉崎さんが自身で『けものフレンズ』をコントロールできなくなったと感じて、たつき監督の所属する制作会社であるヤオヨロズ社を外してほしいと委員会メンバーに言い始めました」と証言はほぼ一致する。
■見え隠れするKADOKAWAの”大人の事情”
「KADOKAWAは吉崎さんを連れてきてプロジェクトを立ち上げた以上、吉崎さんをコントロールしなければならない立場なのに、功労者であるたつき監督やヤオヨロズ社が目立つことに不快感を示して、吉崎さんがヤオヨロズ社を全部外せと騒ぎ始めたのを押さえられなかったのです」と制作関係者は説明する。
KADOKAWAの社員も取材に対して「角川も頑張ってどうにかしようと思ったのでしょうが、吉崎さんがたつき監督への嫉妬を爆発させてしまったのは計算外だったんじゃないかと」と暗に状況を認める回答をしている。
過去にも、KADOKAWAは人気シリーズのアニメの続編で制作陣を総入れ替えしたり、ヒットタイトルの立役者を外してKADOKAWA色の強い息のかかったクリエイターを送り込んで台無しにするケースは存在する。同じ轍を「けものフレンズ」でも繰り返してしまったのか。
事情に詳しいクリエイターは吉崎氏についてこう語る。
「吉崎さんは優れたクリエイターですし、何かを作り上げる力はとても強いのですが、自分が中心になって制作が進まないと気に入らない部分があり、ヤオヨロズのようにアニメファンにも刺さるような会社が独自のプロモーションを始めるとイライラする部分はあるのではないでしょうか」
前出の制作関係者も「KADOKAWAの担当者が吉崎さんの嫉妬をコントロールできず、逆に吉崎さんにIP(けものフレンズ)のコントロールをさせようとして肩を持った結果、実力のあるヤオヨロズを外さざるを得なくなったんです」という。そして「アニメ業界には必ずそういう自意識の強い、でも優れたクリエイターが集まって良い作品を作るので、そこをきちんと強い力でグリップできる担当者がうまくハンドリングしないと絶対に揉めることになるんですよ」と説明する。
KADOKAWAは「ケロロ軍曹」など売れるIPを制作できる吉崎氏を重用し、吉崎氏の意向を通す決断をした。ではなぜ、製作委員会ではあのような公式コメントになってしまったのか。