クラシエフーズは9月5日から、大人もターゲットにした史上初の「大人のねるねるねるね」を発売する。
「大人のねるねるねるね」は、コンコード種の赤ぶどう果汁、シャルドネ種の白ぶどう果汁入りで、
大人も楽しめる甘さ控えめな“赤白2種の本格ぶどう味”の「ねるねるねるね」。
ソムリエが「ねるねるねるね」に合うワインを赤・白それぞれの代表的な品種の中から推薦し、
それらのワインを分析・調合したアロマ成分を配合することで、よりプレミアムな味わいになった。
また、2種のぶどう味を大人も最後まで美味しく食べられるように、通常の「ねるねるねるね」よりも
ふんわりと軽い食感も追求している。
https://www.excite.co.jp/news/article/Narinari_20220823_73818/
興味ある
くさそう
今は亡きカネボウフーズから権利買い取ったのか
カネボウフーズが社名変更してクラシエフーズでしょ？
いや。一度潰れてる。
ベルフーズ。
お前が書いたのは「今は亡きカネボウフーズから権利買い取った」ということでベルフーズのことじゃないだろ
ベルフーズも合併だろ
カネボウフーズ → ベルフーズ
だぞ。
https://www.kracie.co.jp/company/business/foods.html
沿革
1964年（昭和39年） 鐘淵紡績（株）がハリス（株）を吸収合併し、カネボウハリス（株）として大阪市に設立。菓子事業に進出
1965年（昭和40年） 立花製菓（株）と合併し、冷菓事業に進出
1971年（昭和46年） 和泉製菓（株）と合併し、菓子、冷菓事業を強化
1972年（昭和47年） 渡辺製菓（株）と提携、翌年に吸収合併し、粉末飲料事業に進出
1977年（昭和52年） 鐘紡（株）より生産、研究部門を譲り受け、カネボウ食品（株）として生販研一体の総合食品会社となる
1982年（昭和57年） 食品部門を分離し、ベルフーズ（株）を設立
1986年（昭和61年） 鐘紡（株）と合併し、同社カネボウ食品本部となる
1992年（平成4年） ベルギーフリスク社と提携し、ミントタブレットの輸入販売を開始
1993年（平成5年） 鐘紡（株）より分社、ベルフーズ（株）と合併し、カネボウフーズ（株）として発足。本社を板橋区に移転
1998年（平成10年） 本社を東京都港区に移転
2004年（平成16年） 全国７販売会社を統合し、カネボウフーズ販売（株）を設立
2007年（平成19年） クラシエフーズ（株）に社名変更
クラシエフーズ販売（株）に社名変更
カネボウ食品から食品部門を分離しベルフーズを設立
ベルフーズと合弁しカネボウフーズとなる
カネボウフーズからクラシエフーズに社名変更
合弁じゃない合併
炭酸をワインに見立てようってことか
絶対不味いと思うけど一度試してみてえな
合弁なんて一言も言ってないぞ。
特定のワードに反応して延髄反射でレスするやつおるよな。
>>11の「合弁じゃない合併」は>>10で合弁と書いてしまったことの訂正
それよりもお前は
>>4
> 今は亡きカネボウフーズから権利買い取ったのか
カネボウフーズがクラシエフーズになったため権利を買い取るも何もない点や
>>6
> いや。一度潰れてる。
> ベルフーズ。
カネボウフーズと言っておいてベルフーズが潰れていると言うが、ベルフーズも合併で潰れたわけではない点や
>>8
> カネボウフーズ → ベルフーズ
> だぞ。
ベルフーズが合併してカネボウフーズになったのに間違っている点など
言い訳で嘘に嘘を重ねるのをどうにかした方がいい
横からだが
持株会社の鐘淵紡績は倒産して不採算事業は整理して化粧品のカネボウとかは分社化して生き残った気がする
どいつも誤解や齟齬をそんなに過度に攻撃することもないと思う
以上知らない人に強烈に誤解されて超ショックな自分がお伝えしました
攻撃と言うか最初の指摘があった時点で調べ直したりすれば良いものをずらしながら適当なことを書き続けるから
>>16
そうそう。倒産、分社化とは別にブランドも各方面に売られてるし。
だから単に「買い取ったのか」と思っただけなのよ。
会話の出来ない病気の人が常駐してるからここ過疎っちゃったんだよ。
>>18
いや主にお前についてのことを全体論風にしてやんわりと言ったんだが
自分を全肯定するよりもう少し自省の心を持ったほうが生きやすいと思う
誰とは言わないけれど、第三者に指摘されてて自省したほうがいい人おるよな。
画像は？