トヨタが岸田政権の看板政策に圧力

もう終わりだよこのトヨタ

＞“ハイブリッド車を規制対象から外せ”―。トヨタ社長が、岸田政権に圧力をかけ、看板政策が書き換えられていました。

ソース
2022年7月29日(金)
日曜版３１日号
トヨタが岸田政権の看板政策に圧力
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-07-29/2022072903_01_0.html

トヨタはオワコン。

https://mobile.twitter.com/DeItaOne/status/1308820981667033089?p=p
*Walter Bloomberg @DeItaOne
CALIFORNIA TO BAN SALES OF NEW AUTOS WITH INTERNAL COMBUSTION ENGINES BEGINNING IN 2035
（米カリフォルニア州、2035年から内燃機関の新車販売を禁止へ）
午前2:30 2020年9月24日 TweetDeck

> 内燃機関の新車販売を禁止
> 内燃機関の新車販売を禁止

HV禁止なら生産撤退も　トヨタ、英政府に警告　報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/991f202a247368067b29b3430d571afdce62a998

欧州の環境への配慮は建前、トヨタ潰しの策略等々、
トヨタ擁護で埋まるコメント欄に違和感

＜【悲報】トヨタ、アメリカでも圧力＞

Toyota Warns America About Killing Combustion Engines
トヨタ自動車、米国の内燃機関廃止に警告
https://carbuzz.com/news/toyota-warns-america-about-killing-combustion-engines

トヨタは今週初め、エネルギー・環境調査部長のロバー・ウィマーを米国上院議員の前に送り込み、内燃機関を完全に廃止することは簡単なことではない（しかも安上がりではない）と説得するために証言させた。

ロイター通信によると、ウィマー氏は上院の委員会で次のように述べたという。「もし我々が電動化で劇的な進歩を遂げようとするならば、燃料補給のインフラ、バッテリーの入手可能性、消費者の受容性、手頃な価格など、途方もない課題を克服することが必要だ"。

老害が牛耳る国