【悲報】宮城県、水道を民間へ完全売却 これもう放置国家だろ

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/04/04(月) 01:06:10.88 ID:LgJzdaZA

「水道みやぎ」4月1日開始 20年間の運営権、民間に売却 全国初、成否に注目
2022年3月31日 6:00

 上下水道と工業用水の20年間の運営権を民間に一括売却する宮城県の「みやぎ型管理運営方式」が4月1日、導入される。自治体が施設の所有権を保持したまま民間に運営権を委ねる「コンセッション方式」が上水道に適用されるのは全国初。村井嘉浩知事が水道法改正を働き掛けて実現した一手は、厳しさを増す地方の水道経営の処方箋となるのか、関係者の注目が集まる。

スケールメリット狙う

 導入後の県側と運営権者の主な役割分担は表(上)の通り。施設の管理は今でも民間に委託しているが、契約期間は最長4~5年。みやぎ型は上・工・下水の長期一括委託でスケールメリットを狙う。

 20年間の事業費削減予定額は337億円。内部留保に及ぼす今後5年間の効果は、100億円以上と見積もる。

 現行の手法では将来の料金引き上げが避けられないため、経費削減効果は料金の引き下げまでには至らず、上昇幅の圧縮にとどまるとみられる。

 運営権者は水処理大手メタウォーターを代表とする構成10社(表・下)のグループ。経営は10社による特別目的会社「みずむすびマネジメントみやぎ」(仙台市)、実務は10社が出資する運転維持管理会社「みずむすびサービスみやぎ」(同)が担う。

 特別目的会社が解散しても、地元に維持管理会社が残り、事業の持続性を担保した。維持管理会社の社員(運営会社兼務16人を含む計240人)は、全体の約4割が現委託業者からの転籍となった。

 不安視される要素は(1)水質(2)経営維持(3)料金(4)災害対応-など。運営権者は、法定51項目の水質管理検査を継続した上で独自に13項目を追加し、法基準より厳しい数値を設定すると強調。財務状況は月次、四半期、年次で県が確認する。

 5年ごとの料金見直しの際は2年前から協議を開始。外部の有識者らによる経営審査委員会から意見を聴き、新料金徴収の半年前までに県議会の議決が必要となるため、「複数のチェックが入る」(県企業局)。大規模災害時は、県が指揮を執る。

全文掲載すると逮捕されるので残りはソースで
https://kahoku.news/articles/20220330khn000048.html
2022年3月31日 6:00

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/04/04(月) 11:05:46.43 ID:???

日本の行政システム破壊着々

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/04/04(月) 13:35:30.05 ID:???

宮城県は崩壊県

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/04/04(月) 14:43:39.95 ID:???

パヨク死ね

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/04/04(月) 14:55:57.71 ID:???

震度6ぐらいの地震きて水道止まった時にどうなるかだな
普通は市の水道局とかが給水に来てくれるけど民間経営だとそういう給水車みたいなの持ってるのだろうか

6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/04/04(月) 16:13:04.60 ID:???

ゴキブリとウヨはどこにでも出るな

7番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/04/05(火) 14:29:38.94 ID:???

またウサ内戦 勃発かよ


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