公安警察、風力発電に反対する住職を逆恨み 違法に個人情報を収集してバラ撒いていた

公安警察に個人情報を漏らされた住職の法廷での訴え
あまりにもひどい事件だ。風力発電施設の建設計画に疑問を抱き地域住民と共に勉強会を開いた岐阜県の真宗大谷派住職が、公安警察から敵視され、知らぬ間に個人情報を収集・漏洩されたのである。住職は損害賠償と個人情報抹消を求めて県と国を訴え、このほど判決が下された。
https://www.kohzansha.com/jimon.html

ロシア並みのひどいニュースだがこんな雑誌あるの知らなかった

考えてみたら坊さんになる為のカリキュラムや学校が
あるぐらいだからな、雑誌を出せるぐらいの規模のコミュニティ
もあるわな