説明文上、経緯のために宗教に使う時間が人生に残っていない、ので苑に行かない
時間があれば苑に行く
弁護士などの勤務系だと、働いている限り年1星札&歓喜のみ教誌や智などなしの苑とのおつきあいで世間優先になり、仕事辞めると苑に時間使うことはありえる
小説の投稿が上手くいくなどで在宅系の生活になると、普通に苑に時間使うことはあり得る
今後の方針は、ほぼこれだけの話
司法取れたら、修習まで小説の学校で、その後は働きながら投稿
→①うまくいったら勤め辞めて、苑も入る
→②うまくいかないと勤め続けて、苑は年1星札
みたいな感じになると思うわ