つづき
この件の処理について、此方は対応を苑に丸投げして、ただその方針に従うだけにする
処理を苑に丸投げなので、何か聞かれた場合は、全部苑に任せてるので苑に聞いてねって答えるね
司法を取れた場合は、文学部志望の遊び人系の延長で小説の学校など行く予定だが、司法落ちたらもちろん税
ロー在学中合格で、さっさと院済ませて、そこで税だとわかりやすいが、数字さんによると、合格の場合でもロー卒後などでさっさと就職なんですね
智には死ぬまで行かず苑に行くのは年1の星札購入のみ、結婚する場合はこれを条件とし、飲まない人とはさよならします
あと、智なしを結婚する場合の条件にしても、これはわけわかってない相手前提だよね
こういう人生だと可能性は低いが、苑関係者だと、向こうから智に行けを条件にされるでしょうが、その場合も、智なしをあくまで条件にします
検討した結果、現状、星札以上のこと（教誌を一冊買って読み終えたら立川に送る、早朝奉仕etc）を何かしようとするとその追加行為のみならず苑自体を強く辞めたくなるので、苑に居る状態は、イコール年1星札のみ
それ以上のことを要求されると、必ず苑を辞めます
もう宗教にはすっかり懲りているので、深く関わらずに普通の人生を送りたい（例外は「早朝奉仕をします」の夢だが、これも世間の遅れを取り戻して暇になってからの赤いちゃんちゃんこ系）
経緯のために世間のキャリアの開始が遅いので、多少なりとも苑に関わるとしても、いずれにせよ赤いちゃんちゃんこ来世志向的になる
社会的にうまくいって行き掛けの駄賃だろうが、浄土教代わりだろうが、どっちにしろ苑には行かない、自分がまともに苑に行くことは二度とないということです
余生は、苑に行かず、司法取れたらお仕事はもちろんですが、それ以外はこれまでできなかった税法の勉強したり博士行ったり小説の学校行ったり本読んだり旅行に行ったり鑑賞会に行くなどして消費します
此方がそのように、誘導によって苑と関わらない状態になっているのも、それがいいから誘導によってそうなったものと見られ、苑にはほぼ関わらず、お金をもらえるようにするための勉強や元々の人文志向の遊びで有意義に時間を消費します
あと、お歓喜が～になった場合は、苑の誘導の結果によるものとしてお歓喜はします
お歓喜が～になるなどして機嫌がよくなると、死ぬまで年1で星札と歓喜のみの苑とのお付きあい