今後の方針は
西九条の本屋で本買って阪神電車で読み、御影駅で降りてコーヒーショップに入って、バスで六甲に登るという生活を楽しみにしています
苑に行くのは、星供の申し込み、受け取り兼苑費手続きの年2回で、ほぼ苑と関わらない
歓喜世界親苑時報はあるとそれがストレスで捨てるが、一如の道など本の形になってるものは大丈夫なので、年2回の苑で買って、それを趣味的に読んでるね
創価から利用価値ありそうなので、その点からも苑に居ますが
後は籍だけ置いといてやるから、いいと思うように処理しろ
そういう自由で普通の学生生活をしたことがないので、すごく楽しみだわ
そもそもが、苑に行っていたのは、鑑定で代替の進路を言われるようにするため、だけで、目的達しちゃってるからね
ママンが頭硬くて人の言うこと聞かない前提でね
苑に行かず、勉強して学校行って世間のキャリア考えてりゃいいって気楽
それが世間の普通なんだけどね
司法を取れた場合は、文学部志望の遊び人系の延長で小説の学校など行く予定だが、司法落ちたらもちろん税
智には死ぬまで行かず、レジュメセット読んでいいなら読む
苑主発言通り、お歓喜が~になった場合は、お歓喜はして、あとは浄土教代わりにジジババの良くやる来世信仰で還暦の赤いちゃんちゃんこ着てから死ぬまでに大乗でも貰えたら程度の苑との関わりの予定
お歓喜が~にならなければ死ぬまで星札のみ