今後の方針は
西九条の本屋で本買って阪神電車で読み、御影駅で降りてコーヒーショップに入って、バスで六甲に登るという生活を楽しみにしています
苑に行くのは、星供の申し込み、受け取り兼苑費手続きと、4月の苑主誕生日法要の年3回で、あとは用事があるとき
歓喜世界親苑時報はあるとそれがストレスで捨てるが、一如の道など本の形になってるものは大丈夫なので、年3回の苑で買って、それを趣味的に読んでるね
創価から利用価値ありそうなので、その点からも苑に居ますが
後は籍だけ置いといてやるから、いいと思うように処理しろ
そういう自由で普通の学生生活をしたことがないので、すごく楽しみだわ
そもそもが、苑に行っていたのは、鑑定で代替の進路を言われるようにするため、だけで、目的達しちゃってるからね
ママンが頭硬くて人の言うこと聞かない前提でね
苑に行かず、勉強して学校行って世間のキャリア考えてりゃいいって気楽
それが世間の普通なんだけどね
司法を取れた場合は、文学部志望の遊び人系の延長で小説の学校など行く予定だが、司法落ちたらもちろん税
手持ちの智流院レジュメセット一式に加え、智流院に入ると苑歌選集が配布されるので、資格を満たすと、智に入って苑歌選集をもらい、智の講義には行きません
会座には行くので、理屈としては、いつまでも修養科バッジのままで霊位が高いということも生じ得る
結婚する場合は、「親のために面倒なことをさせられて取得した教師資格を放棄する以上再取得はない」という説明文の趣旨通り、上記のように此方が智に入って智に行かないことを条件とし、飲まない人とはさよならします
苑主発言通り、お歓喜が~になった場合は、お歓喜はして、あとは浄土教代わりにジジババの良くやる来世信仰で還暦の赤いちゃんちゃんこ着てから死ぬまでに大乗でも貰えたら程度の苑との関わりの予定
お歓喜が~にならなければ死ぬまで星札のみ