5歳女児虐待死。十分な食事も与えず ID:dH75RFme

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/02/11(金) 19:35:39.92 ID:dH75RFme

去年、岡山市で、5歳だった女の子を鍋の中に長時間立たせるなど虐待を繰り返したとして、母親とその交際相手が逮捕された事件で、その後、亡くなった女の子はふだんから十分な食事を与えられていなかったとみられることが捜査関係者への取材で分かりました。

去年9月、岡山市で5歳だった西田真愛さんを、いすの上に置いた鍋の中に明け方まで6時間近く立たせるなど虐待を繰り返したとして9日、母親の西田彩 容疑者(34)と交際相手の船橋誠二 容疑者(38)が強要の疑いで逮捕された事件で、警察は11日午前、西田容疑者の自宅を捜索しました。真愛さんは、意識不明の状態で病院に搬送され、先月死亡しています。

警察のこれまでの調べで、西田容疑者の自宅には子どもを見守るためのカメラが設置され、虐待の様子が記録されていたことがわかっていますが、映像には、ふだんから十分な食事が与えられていなかったとみられる状況も写っていたことが捜査関係者への取材でわかりました。

西田容疑者は「そろそろ食事をさせないと血色がやばい」などといった内容のメッセージをSNSで船橋容疑者に送っていたということです。

警察は2人が日常的に虐待を繰り返していた疑いがあるとみて詳しいいきさつを調べています。

警察は11日午前、西田容疑者の自宅をおよそ20人の態勢で捜索しました。

捜索は午前10時からおよそ1時間にわたって行われ、捜査員が段ボール箱などを持ち出していました。

住宅をカメラで撮影し現場の状況を確認する姿も見られました。

たびたびおなかをすかせていた
おととしまで西田容疑者が住んでいた住宅の近くに住む人は、「亡くなった真愛ちゃんは、たびたびおなかをすかせていて、お菓子をあげたこともあった」と話していました。

また、「西田容疑者は子どもたちが言うことを聞かなかったら外に立たせることもあり、子どもたちが玄関で『入れて』とよく泣いていました」と当時の状況について話しました。

続き
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220211/k10013479901000.html


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