荻野氏の親戚の岩崎家は苑の篤信だよね
一如の道には、親戚の荻野氏に「自分は立派な宗教家にはなれない」というコンプレックスから仕えたことで栗山乗心に次ぐ二番目の信者の霊能者となった岩崎修三さんの話が載っているが、荻野氏が苑をぐちゃぐちゃにして去ったことで本当に奮起したんだって
息子の岩崎修さんは医者で苑の篤信
子供が流産で、そのことについて相談接心を受けたら闡提(釈尊に刃向かった提婆達多のように善根を滅した者のことを言う、実際の提婆達多は釈尊の教団を分裂させた人で、LECから独立した伊藤真のように別教団を作ったらしい、涅槃経には闡提成仏が説かれている)的なものを見つめていくように、って言われたらしい