ウクライナ各省庁のウェブサイトがサイバー攻撃を受け閲覧不能になった問題で、同国政府は14日、攻撃がロシアによるものだった可能性を示す情報があると発表した。
ウクライナの外務省報道官はツイッター(Twitter)で、「調査はまだ続いているが、ウクライナ国家保安庁(SBU)は、きょうの政府ウェブサイトへの大規模なサイバー攻撃の背後にロシアの秘密機関に関連するハッカー団体がいる可能性を示唆する予備情報を得ている」と投稿した。
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https://www.afpbb.com/articles/-/3385285