米山弁護士「『お金を貰ってデモ』はデマです。理由を説明しましょう」

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/06(木) 11:12:53.75 ID:W7LlTaY9

https://twitter.com/wadamasamune/status/1477622326724542466
和田 政宗
@wadamasamune
NHKのドキュメンタリー
BS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」

「五輪反対デモに参加しているという男性」が、
「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」と放送。

事実なら民意をゆがめようとする工作が何者かによって行われていたということ。

様々な事が明らかになろうとしている
https://pbs.twimg.com/media/FIGRrB6aAAAJIXm.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FIGRrBsagAEogN5.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FIGRrBtaAAYjO5u.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FIGRrBxagAUDAsj.jpg
午後9:46 · 2022年1月2日·Twitter for iPhone

https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1477831019852361731
米山 隆一
@RyuichiYoneyama
まあこういう風に利用されますよ。本当に根拠のある報道ならいいですが、そうとも見えません。NHKと河瀨さんは、非常に軽率に罪深い事をしたという自覚は持っていただきたいものだと思います。
午前11:35 · 2022年1月3日·Twitter Web App

https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1477045458354991104
米山 隆一
@RyuichiYoneyama
「お金を貰ってデモ」を主張する人は本当に多いのですが、まさか1人5百円の話ではなく1人1万円位を想定しているのでしょうが、それだと100人のデモ1回で100万円、仮に1人3千円でも30万円かかってしまいます。そんな資金力のある団体は、まずデモではなく別の方法で訴えるもので馬鹿げていると思います
https://twitter.com/CAB_Tw/status/1476570220240457732
午前7:34 · 2022年1月1日·Twitter Web App

https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1477046692600250371
米山 隆一
@RyuichiYoneyama
デモって、お金を使ってやるには可成非効率な方法で、逆に言うとお金をかけずにできるアピール方法だからやるのであって、たかが1時間のデモに100万円使う位なら、インターネット広告でも打った方が100倍ましです。「デモで日当」は概ねデマという事でいいと思います。
午前7:39 · 2022年1月1日·Twitter Web App

https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1477047528478896128
米山 隆一
@RyuichiYoneyama
因みにデモではありませんが、自民党系トラック協会の様に「集会動員」に日当や交通費が支払われている例は実際にありますが、あれは元より資金力のある団体に、力関係的にある程度強制力のある「動員ノルマ」が課されるからやる事であって、市民団体的な所がやる事ではありません。
午前7:42 · 2022年1月1日·Twitter Web App

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/06(木) 17:37:23.54 ID:???

理屈になってるようでなってないぞ
30万程度ではロクな広告打てないし

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/06(木) 17:53:40.87 ID:???

これなぁ番組内ではこの男性によるお金もらったと言う発言は出てこなかったと聞いたな

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/09(日) 20:59:51.16 ID:???

不適切字幕でNHKが謝罪 河瀬直美監督密着の五輪番組
https://www.tokyo-np.co.jp/article/153310

 NHKは9日、昨年12月に放送したBS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」で、五輪反対デモの参加者という人物について確認が不十分なまま、金をもらい動員されたとの字幕説明を付けていたと明らかにし、謝罪した。
 東京五輪の公式記録映画の監督を務める河瀬さんに密着取材したもので、大阪放送局が制作。NHKは「映画製作などの関係者、視聴者の皆さまにおわびします」と述べた。
 デモ参加者という男性にカメラを向け「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」とのテロップが映し出されたが、「男性がデモに参加していたかどうか確認できていないことが分かった」と発表した。

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/09(日) 21:13:19.50 ID:???

NHKがヘイト系ようつべチャンネルみたいなことやってるのか
ヘイト報道は一度流せば訂正報道なんかたいして顧みられないから大勝利だわな

6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/09(日) 22:35:55.37 ID:???

>>4
金をもらったかどうか、フィルムで分からないのに字幕を付けたのが問題なのに。
話をすり替えて謝罪か。謝罪しないよりむしろ悪質。
むしろデモに参加したかどうかは確認できないでしょ。本人の証言以外で。

7番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/10(月) 00:39:06.74 ID:???

>>4 こっちの方が詳しめ

NHKの河瀬直美さんの五輪番組、字幕に不確かな内容 21年放送
https://mainichi.jp/articles/20220109/k00/00m/040/127000c
(一部)
 NHK大阪放送局によると、この番組中、五輪反対デモに参加しているとした男性が証言する場面で「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」との字幕を出した。

 しかし、NHKは男性に補足取材し、デモに参加する意向であることは確認したが、実際に参加したかどうか確認していなかった。金銭の受け取りについても、男性は別のデモに参加した時に現金を受け取ったことがあると説明していたという。放送後に視聴者から指摘を受け、NHKが今年1月に改めて男性に確認したところ、男性は五輪反対デモに参加したかどうか記憶があいまいだったという。

8番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/11(火) 12:54:03.09 ID:???

【悲報】NHK不適切テロップ問題、河瀨直美さん謎のポエムを残したまま沈黙、野党議員からは「捏造」と批判 [901654321]

https://twitter.com/KawaseNAOMI/status/1479787475417518080
河瀨直美
@KawaseNAOMI
写し鏡のよう

こちら側と
あちら側で
見える世界の違いを知ること。
知って、また受け入れること。
そして、自らの器にそそいだ
水が清らかであり続けること。

世界からの学びは
無限に
https://www.instagram.com/p/CYd_SeDvQF-/
午後9:10 2022年1月8日 Instagram

https://twitter.com/norinotes/status/1480457402822848513
石垣のりこ
@norinotes
これは、確認不十分では済まなくて、捏造ですね。

NHKの河瀬直美さんの五輪番組、字幕に不確かな内容 21年放送 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20220109/k00/00m/040/127000c
午後5:32 2022年1月10日 Twitter for iPhone

9番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/11(火) 12:58:14.15 ID:???

昭恵と友達って話も聞いたし自分に都合よくスピってるな

10番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/01/14(金) 23:36:17.39 ID:???

NHK密着番組が捏造 クローズアップ河瀬直美 「五輪反対デモは金で動員」
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2265

 NHKが謝罪に追い込まれた捏造番組。「五輪反対デモ参加者は金をもらっていた」旨の字幕には明確な敵意が透けて見えた。「招致したのは私たち」と語り、放送後の炎上にも沈黙を貫いた河瀬氏とは、どんな人物なのか。

▶︎安倍昭恵夫人が対談熱望
▶︎「私は鬼」女優を泣かすイジメ演出
▶︎厳格で名高い局内試写スルーの怪
▶︎前夫はNHK有名ディレクター

「これはマズイだろ……」

 年の瀬も押し迫った昨年12月26日。あるNHKディレクターは、放送を見て絶句した。同僚たちも口々に「あれはヤバいね」と囁きあった。年が明け、1月9日。案の定、NHKは謝罪に追い込まれた。

 BS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」。東京五輪の公式記録映画監督を務める河瀬直美氏(52)にNHKが密着したドキュメンタリーだ。

 番組中盤、冒頭のNHKディレクターならずとも目を疑う、不可解なシーンが流れた。カメラを持つのは河瀬氏の映画学校時代の教え子で、公式映画の撮影を手伝う映画監督の島田角栄氏。そのカメラの先には、


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