https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1367/132/ime_012_o.jpg
“映え”から“エモ”へ フィルムカメラの手触りを再現するチェキ
太田 亮三
2021年11月17日 16:47
富士フイルムは、アナログな操作感にもこだわったインスタントカメラの上位モデル「instax mini Evo」(インスタックス ミニ エヴォ)を12月3日に発売する。販売予想価格は25,800円。同日にはフレームカラーがストーングレーになったミニフィルムも発売する。
フィルムカメラのようなクラシックで高級感のあるデザインのインスタントカメラ上位モデル。レンズ部分にあるリングでレンズエフェクトを、本体にあるダイヤルでフィルムエフェクトをそれぞれ選択でき、撮影後はフィルム巻き上げレバーのようなレバーを引くことで選んだ写真をプリントできる。
画作りに直接関わるエフェクトの選択を、リングやダイヤルといったアナログな操作で行なうことで、自分の手で自分だけの作品を作り上げる楽しみを実現したとしている。
(中略)
さらに専用のスマートフォンアプリと連携でき、スマートフォンで撮った写真をmini Evoのミニフィルムでプリントできる。
https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1367/132/ime_007_o.jpg
スマホプリンターにもなる
以下略
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1367132.html