コロナ付いたら光るマスク ダチョウ研究者の学長、自らの体で実証
ライトを当てると、新型コロナウイルスがついているか分かるというマスクを、京都府立大学が開発した。マスクの表面で、ダチョウ由来のたんぱく質が光る仕組みだ。その輝きを確かめたのは、自らも新型コロナ感染者となった塚本康浩学長(52)だった。
10/15(金) 18:16 朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6407089
コロナ付いたら光るマスク ダチョウ研究者の学長、自らの体で実証
ライトを当てると、新型コロナウイルスがついているか分かるというマスクを、京都府立大学が開発した。マスクの表面で、ダチョウ由来のたんぱく質が光る仕組みだ。その輝きを確かめたのは、自らも新型コロナ感染者となった塚本康浩学長(52)だった。
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