たとえばだけど7月以降の毎週火曜日の検査数
7月
06火 感染593、重症者63、検査9752
13火 感染830、重症者58、検査9991
20火 感染1387、重症者60、検査10729
27火 感染2848、重症者82、検査14504
8月
03火 感染3709、重症者112、検査15763
10火 感染2612、重症者176、検査22390(8月9日は振替休日だった)
17火 感染4377、重症者276、検査18800
24火 感染4220、重症者268、検査18193
31火 感染2909、重症者287、検査15492
9月
07火 感染1629、重症者260、検査12650
14火 感染1004、重症者208、検査11604
陽性率は下がっているし発熱相談自体が減っているから検査自体も減って当然という指摘は当然あてはまる
しかし今の感染者数がどの程度の検査により弾きだされている数なのかも頭の片隅に入れておくべきだろう