その通り
政府のために戦う価値を誰も感じていないということを現地人ならわかっていたはず
しかも大使館で働けるほどの人物なのだからいつでも逃げられるよう準備しておくべきだった
これは逃げ遅れた香港人もそう
仮に反中共運動の中枢部が武器を密輸してこれで戦うぞと義勇兵を募集していたのなら
香港に愛着のある香港人は戦い愛着がなければ早急にイギリスへ渡る、という二択問題だった
でもあの中枢部は助けてくれ~と世界に向けて発信することに終始していた
それで助けてくれるような神様はいない
あの中枢部が祀り上げられ続けるのだから香港人の取るべき行動は逃亡一択だったはずだ
事実助けは来なかった