スリランカ人女性死亡 入管庁が遺族に映像を開示
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名古屋出入国在留管理局に収容されていたスリランカ人の女性、ウィシュマ・サンダマリさんが3月に死亡した問題で、出入国在留管理庁は12日、ウィシュマさんの収容中の様子を撮影した監視カメラの映像を遺族に開示しました。遺族は映像に強いショックを受けたため視聴を中断し、残りは後日見ることになったということです。
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毎日新聞
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21時間
遺族「動物のように扱われていた」
https://mainichi.jp/articles/20210812/k00/00m/040/307000c
名古屋出入国在留管理局に収容されていたスリランカ人女性が3月に死亡した問題で、女性が映った施設内の監視カメラ映像が遺族に開示されました。
入管女性死亡でビデオ映像開示 遺族「動物のように扱われていた」
名古屋出入国在留管理局(名古屋市)に収容されていたスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が3月に死亡した問題で、出入国在留管理庁は12日、ウィシュマさんが映った施設内の監視カメラ映像を遺族に開示した。遺族側は「動物のように扱われていた」と感想を述べた。
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