演出責任者の相次ぐ交代など迷走を重ねた五輪開会式。今回入手した11冊にも及ぶ台本には、その過程が詳らかに記されていた。なぜ、どのようにして、開会式は“崩壊”していったのか。小誌だけが書ける全内幕――。
かなり長いので全文はソースでお願い致します。
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b1436
演出責任者の相次ぐ交代など迷走を重ねた五輪開会式。今回入手した11冊にも及ぶ台本には、その過程が詳らかに記されていた。なぜ、どのようにして、開会式は“崩壊”していったのか。小誌だけが書ける全内幕――。
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この辺↓くらいは入れようぜ。
それだけではない。〈その他の案。〉として記されているのが、木材を使った五輪マークの周囲を火消しの男性たちが取り囲むイラスト。さらにフィナーレを飾るのは、歌舞伎俳優・市川海老蔵と野村萬斎だ。
https://web.archive.org/web/20210728081626im_/https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/6/e/1600wm/img_6e63f4fd856e4e614b45fe4310fa99b4156288.jpg
森氏が強く推した市川海老蔵
「いずれも“政治案件”です。江戸文化である火消しは、小池百合子都知事がMIKIKO時代から、演出チーム側に『演出に入れて。絶対よ』と求めていました。都知事選で、火消し団体の支援を受けた“恩返し”の意味もあるのでしょう。一方、海老蔵は、組織委の森喜朗会長(当時)が『マストで』と押し込んできた案件。本番でも披露された『暫(しばらく)』の演目と衣装は、当時から指定されていたものです」(組織委関係者)
ただ、あくまで中身を優先しようと考えていたMIKIKO氏は、火消しと海老蔵という“政治案件”は、思い描く演出内容に合わないと頭を抱えていた。実際、昨年4月6日付の台本からは、両者が外れている。
「ところが、佐々木氏はそれらをあっさり復活させました。“政治案件”も巧みに捌き、利益を最大化する電通出身者らしいやり方です。アイデアの盗用をはじめ、佐々木氏や電通の不誠実な対応を許せなかったMIKIKO氏は昨年11月9日、組織委に辞任届を提出しました」(同前)
真矢みきが出たあたりから急に怪しい演出になり始め
まあそれでも我慢は出来たが劇団ひとりとなだぎ武が出た所でテレビを消した
途中で横やりが入って面倒なことになったのではなくて
最初から「これとこれとこれを入れて作ってね」と依頼されてて
それを俺の感性が許さんとかで自分勝手に外してしまったのなら
それはプロとして失格で
クビはあたりまえ
灰皿テキーラ海老蔵ってコーネリアス並に無いのにスルーされてるね
>>5
相手が障害者ってのが決定的な悪材料だったな
当初の萬斎らの案はIOC側の評価もよかったが、
スタッフ入れ替わってからの佐々木の案はそうでなかった
急遽もとの案を縮小再編成するような形になったが
すでに予算の大半は費消していたという
どこまで本当かわからんが佐々木も強く推されて引き受けたが
これほど泥縄とは思っていなかったとのこと
文春だけがジャーナリズムやな