読売新聞子会社でクレカ情報流出 すでに767万円の金銭的被害も確認
読売新聞の子会社が、ECサイトが不正アクセスを受け、ク1301人分のクレジットカード情報が漏えいした可能性があると発表した。一部の情報は不正利用され、計767万4605円の被害が出ていることを確認したという。
[ITmedia]
読売新聞グループの子会社である読売情報開発大阪（大阪市）は7月14日、同社のECサイト「よみファネット」が不正アクセスを受け、1301人分のクレジットカード情報が漏えいした可能性があると発表した。一部の情報は不正利用され、少なくとも58人分のカード情報が不正利用を受け、計767万4605円の被害が出ていることを確認したという。
以下ソース
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2107/14/news116.html
2021年07月14日 14時39分 公開